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うにちゃんのことで今週はがっくりきていました。

県外の勤務地まで通っていた日々、毎日9時に通勤中の電車の中でうにちゃんに会えるのを楽しみにしていたし、うにちゃんが大好きなてんちゃん、もーちゃんとのへっぽこ小競り合いも毎回楽しく読ませていただいていました。

うにちゃんが糖尿病を患っていたのを知っていたけれど、うにまむさんがきめ細やかなケアをされていたし、今回も絶対元気になって戻ってきてくれると信じて疑わなかったのに、27日の更新のタイトルを見て胸騒ぎがして・・・。

猫に限らず、命あるものはいつか必ずいなくなることは頭では理解できているけれど。

私だって、うたと暮らし始めていつかはうたと離れなければならない日が来ることは理解している。
でも、それはあくまでも理屈で理解しているだけで。

きっと、若い時には飛び乗れていた高いところにいけなくなり、寝ている時間がどんどん長くなり、あちこち体にガタがでてきて、「ああ、うたはもうおばあちゃんだね」なんて言いながら、病院に連れて行ったり、「介護」をしたり、っていうことを通して、「老いる」ってこういうことなのかな、とか、生き物と暮らす楽しさだけでなく、せつなさや寂しさもだんだんと受け入れながら、その日がくることの心の準備ができるのだと思う。
でもそういう段階なしで急にその日がくるなんてことは、思いもしない。


だから、急にうにちゃんがいなくなってしまったことを、一緒に暮らしていたわけでもない私は受け入れられないでいる。
ずっと一緒に暮らしてきたうにまむさんを思うと、その深い悲しみは計り知れないものがある。


生きた長さではなく、その中身の濃さだっていうけれど、
それにしても10歳なんて早すぎる。


昨日と変わらない今日が、今日と変わらない明日がこのまま続くことが、
昨日も今日も明日も、自分が大切に思うものがここにいてくれることが幸せなことだと、人は気がつきにくい。



うにちゃんは多くの人に愛されて、本当にかわいかった。
うにまむさんのことが大好きで、うにまむさんもうにちゃんのことを深く愛していて、相思相愛の二人を見るのがとても好きだった。


また毛皮を変えて、「にゃは」ってうにまむさんの前に現れてほしい。


うにちゃんのご冥福をお祈りします。




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